金・プラチナ相場情報!

3月14日、NY貴金属市場の金は下落。米労働省がこの日発表した2月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.6%上昇となり、市場予想(ロイター通信調べ)の0.3%上昇を大きく上回った。前年同月比も1.6%上昇と、予想(1.1%上昇)を上回ったほか、エネルギーと食料品を除いたコア指数は前月比0.3%上昇と、予想の0.2%上昇を上回った。12日に公表された2月の米消費者物価指数(CPI)に続き、根強いインフレ圧力が示されたことから、米利下げ期待が幾分弱まり、米長期金利の指標である10年債利回りが上昇。対ユーロでドル高が進行し、金利を生まずドル建てで取引される商品である金は売りが優勢となった。